先日、「パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ハイグレードモデル 白 EW-DP36-W」を購入しました。これまでいくつかの電動歯ブラシを試してきましたが、このドルツは間違いなく“これまでで一番良い”と感じられる仕上がりでした。
リンクは後継のEW-DP37です。
ブラシが本当にやわらかい。それがすごくいい。
まず何より驚いたのが、ブラシのやわらかさ。電動歯ブラシというと、「磨きすぎにならないかな?」「歯茎が痛くならないかな?」といった不安があるのですが、このドルツのブラシはとにかくソフトでやさしい。歯や歯茎にスッとフィットしてくれて、強すぎず弱すぎず、ちょうどいい感触です。
毎日使うものだからこそ、こうした“気持ちよさ”は大事だと改めて実感しました。
磨き終わった後の“つるつる感”に感動
そして、磨き終わった後の歯のつるつる感。これは正直、手磨きでは味わえなかったレベルです。細かい振動で汚れをしっかり落としてくれて、鏡で見ても歯の表面がツヤツヤに感じられるほど。舌で触った時に「あ、ちゃんと落ちてる」と実感できるのは、やっぱり嬉しいですね。
機能も充実。だけど操作は簡単
さすがハイグレードモデルだけあって、機能面もかなり充実しています。モード切り替えや時間管理など、使いやすさにも配慮されていて、機械が苦手な方でもすぐに使いこなせると思います。
私は基本的に「ソフトモード」で使っていますが、それでも十分すぎるほどきれいになります。しっかり磨きたいときは「ノーマルモード」や「ステインオフ」などに切り替えられるのも便利です。
まとめ:長く使える「最高の1本」
電動歯ブラシ選びで悩んでいる方がいたら、迷わずこの「ドルツ EW-DP36-W」をおすすめしたいです。ブラシのやさしさ、仕上がりの気持ちよさ、そして高い機能性。どれをとっても満足度の高い一本です。
歯磨きが「ただの習慣」から「ちょっと楽しみな時間」に変わる——そんな体験ができました。
リンクは後継のEW-DP37です。